企業からオファーが届く逆求人サイト「OfferBox」

           

企業から選ばれる魅力のOfferBox

オファーに特化した求人サイト

OfferBox(オファーボックス)を活用できるのは、脱履歴書を検討している人です。

脱履歴書というのは、これからは履歴書を元にして自分をアピールするのではなく、自分の今までを振り返ってエピソード、自己PRをまとめたい、このような要望に沿った履歴書作りという意味です。
OfferBoxでは履歴書そのものが不要となっているので、OfferBoxで用意されているポートフォリオを活用するだけで、各企業からのオファーが入るようになっています。

OfferBoxのオススメ度ですが、5段階中の5となります。
高評価となっている理由は、OfferBoxにしかないサービスが充実しているからです。

先ほどの脱履歴書以外では、限られた企業からオファーが入るようにコントロールすることが可能となっているので、自分から進んで求人に応募するのは辛い場合は、このようなサービスを利用しましょう。
なぜこのようなサービスを提供できているのかというと、脱履歴書によりエピソード、自己PRを簡潔にまとめられるからです。

採用される側は、どのような企業で働きたいのか、今までの職務経歴はどのようになっているのか、こちらを明確にしておくこともできます。
OfferBox以外の求人サイトでは、このようなサービスに対応していないため、求人案件を1つずつ確認しないといけません。

すると、求人に応募する側としては時間を多く消費する、案件を逐一チェックしないと自分に合った仕事先を見つけられない・・・、このような悩みを抱えることになるのです。

専門性の高い求人案件もチェックできる

OfferBoxは、自分らしさを表現することができる求人サイトとなっているため、こちらをメリットだと認識している人が多くいます。

自己PRについてもテキストのみではなく、動画を編集する形で行えるのです。
要するに、OfferBoxが間に入る形で、求人に応募したい人がアピールすることが可能になっています。

これだけでも十分に凄いのですが、OfferBoxでは、作成したプロフィールに対してのアクセス数も確認できます。
アピールが上手くなかった場合は、アクセス数が伸び悩む状況になるので、このようなシステムも含めて、画期的な求人、転職の活動を行えるようになっているのです。

しかもOfferBoxであれば、専門性を活かしたい人向けのOfferBox Global、クリエイティブ職を志望している人向けのOfferBox Creativeといった、別のサービスも用意されています。
OfferBoxの中には、博士課程修了見込者ポスドク向けのOfferBox Ph.Dのように、他の求人サイトでは見つからないような求人情報も見つかるのです。